2021年03月03日
ま～さんへの道（GLOCK１９ホルスターは・・・）
どうも、火消し親父です。
前回の告通り今回は先日新たに我が家の武器庫に仲間入りした「GLOCK１９」のホルスターについてです。
今回購入したのは「TMC製 Safariland タイプ６３５４DOホルスター！
やはりX３００タイプを装着したGLOCK１９を眺めていたらどうしても欲しくなってしまい、ついつい「ポチリ・・・」
今度からは財布の紐をガッチリ締めとかないと・・・
まあ、届いちゃったモンは仕方ないのでじっくりと手に取ってみましょう！
本当なら実物を手に入れようかとも考えましたが、結構な価格だったのでTMC製のこちらにしました。
実物を手に取った事が無いのでレプリカとどう違うかは手元にある実物の６３６０（SIG P２２６R+X２００）を基に「こんな感じかな～」と想像するしかありませんが、見た目は良く出来ていると思います。
価格を抑えたレプリカホルスターとは言え見た目の質感も良く、付属品もGOOD！
Low-RideベルトループプラットフォームにQLS キットが付属。(^^♪
これは嬉しい！装備のお題や状況に合わせてホルスター本体が工具無しで瞬時に交換可能出来ます。
先程比較対象として出した６３６０にも互換性がありそうなので、QLSキットのみ追加購入して着せ替えしても面白いかもしれません。
さて、実際にGLOCK19を納めてみると・・・
あれ・・・？
結構ガタつく・・・(;^ω^)
そうです、お分かりになっている方もいらっしゃるかもしれませんが、この６３５４DO本来なら「GLOCK 17/18用」なんです。
「まあ、１７用でも同じGLOCKだから行けるべ～」と安易に考えたのが甘かった！
試しに電動ハンドガンのGLOCK18Cを収めてみると、加工は必要で若干きつめですが丁度収まる・・・これは久々に「やらかし案件」か！
と思いましたが、銃口に保護キャップを差し込みホルスターに納めると・・・
丁度良い感じで納まる！
なるほど！加工の場所とイメージは掴めたので、次回はこちらの改修工事をやってみたいと思います。
予備弾倉も問題ないか腰回りの装備に刺して確認。
TACOマグポーチには違和感なく刺せましたが、EAGLE製９mmポーチにはかなりきつめ！
ダメもとでマガジンを刺したままにして馴染むかやってみようかと思います。
一瞬ヒヤリとさせられましたが、何とか解決策が見えてきましたので次回以降の楽しみが増えました。
最後までご覧頂きありがとうございます。
タグ ：6354DO
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