2021年06月15日
海兵隊一般(小銃選び)
どうも、火消し親父です。
いよいよ梅雨入りしましたね、ジメジメとした気候がしばらくは続くんでしょうが負けずに仕事も親父業務も頑張っていこうかと思います。
さて、今回のお題は・・・
小銃です。
火消し親父が海兵隊一般で再現を試みているのが、2003~2004年のイラク戦争 初期の海兵隊。
当時の画像を参考にどうするかを考えていこうと思います。
まずは・・・
・M16A4
もう海兵隊一般と言ったらこのライフルですね。
同好会内の海兵隊一般の大先輩「J氏」もこれなら幅広い年代で使えるからお勧めだといってました。
なるほど、こうして見ると幅広く使えそうですね。
確か海外製電動ガンで数社モデルアップしているはずですから金額はともかく入手は出来そうです。
次の候補は・・・
・M16A2
M16A4が支給開始されてもこの年代ではまだまだ第一線で見られますね。
マルイからスタンダード電動ガンでありますし、海外製電動ガンでもモデルアップされてます。
今すぐに買うわけではありませんが、Z資金の大雑把な目安として比較検討してみましょう。
まずはM16A4。
・幅広い年代で対応。
・光学機器選びが楽。
・思ったより価格高め(M5 RAS無しで約3万5千超え・・・)
・探してみたら意外に品薄。
うう~ん・・・これはちょっと出鼻をくじかれた感がありますが、気を取り直してA2は・・・
・マルイスタンダードなら格安で中古が多数あり。(カスタム前提で)
・海外製外装パーツも探せばまだまだ出てきそう。(発見次第確保するようですが・・・)
・海外製コンプリートはこれまた高価・・・(CYMA製はお手頃価格だが果たして・・・)
海兵隊一般への道は険しそうです・・・(;^ω^)
まあ、様々な可能性を模索しながら、自分に最適な小銃を手にしたいと思います。
これで大まかな目標は立ちましたので、後は身を粉にして働きまくって地道にZ資金を確保するのみです!
最後までご覧頂きありがとうございます。
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2 その③)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2 その②)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2)
従来型M16作成記録(その⑤:迷走の果てに・・・)
従来型M16作成記録(その④:)
従来型M16作成記録(その③:内部改修工事/外装決定)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2 その②)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2)
従来型M16作成記録(その⑤:迷走の果てに・・・)
従来型M16作成記録(その④:)
従来型M16作成記録(その③:内部改修工事/外装決定)