８－２　別班活動記録

インターセプターボディアーマーを入手して一層海兵隊一般部隊装備の沼にハマりつつある今日この頃・・・

考えれば考えるほどアレコレ欲しくなってしまいます。(;^ω^)

しかし、ここで少し物欲を抑えないとマズいので手持ちの物で流用出来るものは無いか探っていこうかと思います。

ウッドランド迷彩のインターセプターボディアーマーに合わせるとなるとこのヘルメットですね。

では、火消し親父はと言うと・・・

そう、８年前くらいに知人から格安で譲ってもらったPASGETヘルメットレプリカに放出品のウッドランド迷彩のカバーとライトウエイトヘルメットのチンストラップを付けたお手軽「なんちゃってライトウエイトヘルメット」を作りました。

チンストラップはライトウエイトヘルメット用（サイズ：XL）ですが、ヘッドバンドは多分PASGETのまま。

当時はそこまで拘りは無かったので「見た目が４点式ならいいや～」と思っていたので無理くり納めていました。

うう～ん・・・

長年の使用でちょっとあちこちにダメージはありますが、まだまだ行けそうですね。今後、放出品で見つけたら予備として押えときましょう。

左がPASGETヘルメット、右がライトウエイトヘルメット。

こうして見ると火消し親父のなんちゃってライトウエイトヘルメットは中途半端な残念仕様なのが一目瞭然。

何とかしてインナーを再現したいですね。

今後「イラク初期の海兵隊のライトウエイトヘルメット」を再現するにあたって何が必要かと言いますと・・・

・ヘッドテンションメッシュパーツ

・ヘルメットカバー

とまあ、主だったところはこんなところでしょうかねえ・・・軽く調べましたがヘッドテンションは何とかなりそうですがヘルメットカバーは現時点では入手が大変そうですね。まあ、急ぎで揃えなければならない品ではないので気長に最適なカバーを探そうと思います。

話は変わりますが、こうして見るとレイルハンドガードが当り前の世の中、シンプルなM16A2もなかなか魅力的ですね。

まだまだ先は長いですが、確実に仕上げていきたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございます。