2023年02月19日

従来型M4狙撃銃製作記録(外観上の銃身長変更)

どうも、火消し親父です。本日は子供たちとお出かけです。
並んでみると日に日に成長する我が子を実感します。
さあて、そんな火消し親父もつい先日入団から20年を超えて永年勤続表彰されちゃいました。

色々な事がありましたが、20年ってあっという間だなあ・・・ってのが正直な感想ですね。
これから何年出来るかはわかりませんが、出来る限り地元に貢献したいと思ってます。

さあて、今回のお題は「従来型M4狙撃銃」


当初の計画ではMIDレングスの16インチを予定して購入しましたが、なぜかG&Pの18インチに浮気・・・しましたが、ここにきて元の鞘に収まり・・・

こうなりました。(;^ω^)
銃身長が若干短くなりましたが、インナーバレル・チャンバー廻りの仕様はそのままでいけます。

外観上変わった点と言えばバレル・ハイダー・ガスチューブ・ガスブロック位置ですかね。性能という面で変化はありませんが、ガスチューブの長さ・ガスブロックの位置で銃の印象がずいぶんと変わってしまいますね。18インチ ライフルレングスだとSPR、16インチ MIDレングスだと
RECCE RIFLE の印象が強いです。元々完全再現の銃ではありませんのでここらへんで区切りにしておきましょう。バイポッド・マガジンなどを装着して実際の動きをしてみましたが、前回の仕様より身軽に動けました。
単純に素材や寸法の差による軽量化もあるんでしょうが、射手視線での取り回しのし易さ・銃を構えた時のバランス感の向上が主な要因だと思います。

この小銃を実戦で評価する時期は未だ見通しが立ちませんが、必ずや復帰してチームに貢献できる射手なれるよう努力します。

最後までご覧頂きありがとうございます。

  
タグ :RECCE RIFLE


Posted by 火消し親父  at 15:19Comments(0)M4A1

2023年02月18日

次世代SOPMOD M4改 Mk18 mod1(内部改修工事)

どうも、火消し親父です。

早期復活の機会を虎視眈々と伺っておりましたが・・・体調の都合によりしばらくの間は自粛となりました。(ToT)
それどころか仕事にも大きな影響が出ております。嗚呼、なんでこのタイミングなんだよおおおお!と天に向かって腹の底から叫びたいですが、決ってしまった運命は変えようがありませんので、なるようにしかなりません。与えられた状況で最良な結果になるようにどうしたら良いか仕事やサバゲをどうしていこうかを家族と相談して納得いく答えを出したいと思います。
さて、火消し親父の近況報告はここら辺にして今回のお題に行きましょう。

今回はしばらく放置気味でした「次世代SOPMOD M4改 Mk18 mod1」の内部改修工事をやっちゃいます。
ここ最近従来型のSOPMOD M4 BlockⅡを中心に弄ってましたが、カスタムの方向性が大体見えてきましたのでオーバーホールを兼ねて気になっていた部分の強化等をやっていこうと思います。最優先項目は購入から一度も交換されていない駆動系を交換、メカボックスの分解ついでに吸排気周辺の傷んだパーツを交換、低下気味であった初速を少なくとも純正箱出しの状態にまで回復させたいですね。(^^♪

現状確認の初速がこちら。
うう~ん・・・最大値で79.66(0.25弾)かあ・・・欲を言うなら82(0.25弾)を安定して出せるようにしたいところ。
さあて、こうなるとあちこちバランス良く弄っていかないと最終目標には達さないでしょうね・・・時間かけてやっていきます!
ではこれから手配するパーツ類の確認・・・
・ギアは純正同様18:1の強化タイプ。
・せっかくモーターのピニオンギアリムーバーを買ったのでこちらも強化タイプに交換。
・軸受けもオイルレスメタルに交換
吸排気周辺も色々手を加えたいですがもう少し考えてからにしましょう。

今年もこのかっこで仮想敵「鬼」を務めて子供たちから至近距離射撃を受けました。
子供たちから少し元気を分けてもらったので、今年も頑張れそうです!
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 18:18Comments(0)M4A1

2022年12月31日

従来型M4支援火器製作記録(光学機器選定)

どうも、火消し親父です。


最近なかなかサバイバルゲームに行けず悶々としてます・・・(;´・ω・)
しかし、年内の充電期間をおいて次回こそは気分良くブっ放します!!

さあ、今回は前回のお題で出た「光学機器の選定」です。

現在我が家にある光学機器で「支援火器M4」に似合いそうなブツ達。
左から・・・
・Aimpoint Comp M2レプリカ(多分G&P製)
・EOTech EXPS3レプリカ(メーカー不明)
・ElcanタイプSpecter DR(Evolution Gear製)
・EOTceh 551レプリカ(メーカー不明)


それぞれ搭載して軽く動いてみましたが、どれも甲乙つけがたい・・・(;^ω^)
やはりここは根気よく実戦テストをこなして最良なモノをえらばねばなりませんね。


MK18やSOPMOD M4 BlockⅡみたいにある程度の「基本形」がある小銃ではありませんので、自由である反面仕上げるのに苦労しそうな予感がします。基礎となる部分は出来上がっているので「支援火器」としての特徴をどう伸ばすかは今後の実戦経験で得られた情報を基に考えようと思います。

最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 00:00Comments(0)M4A1

2022年12月14日

従来型M4支援火器製作記録( 光学機器について考える)

どうも、火消し親父です。

今回は「支援火器に最適な光学機器」について考えてみます。
画像のM27IARのようにTA11を搭載したスタイルをイメージして・・・・

手元にあるキルフラッシュ付きのTA31を搭載して上のミリフォトっぽい雰囲気にしてみました。外観はともかく実際にサバイバルゲームで運用してみて使い易いかどうかを先日のつくサバ定例会で試してみました。
(当日画像)
【支援火器として扱ったM4は?】
純粋にサバイバルゲームで運用するならACOGよりもドットサイトなどの方が適しているかもしれません。
個人の練度・連携可能な味方の人数・様々な要因が考えられますので一概に「ドットサイト一択」とは言えませんが、少なくとも火消し親父の練度ではドットサイトの方が良さそうです。この日はACOGを装着してスタートしましたが、途中で取り外してフロントサイトのみでおおよその照準を合わせて5~9バースト射撃で敵の行動を阻害する事は出来ました。緊急かつ極端な方法ですがこの状態でも支援火器としては十分に機能していると思います。(※火消し親父の個人的な感想です。)
【今後どのようなドットサイトを選択するか?】
今のところ新たに光学機器を追加の予定は考えておりませんので、形にこだわらず今回の経験を生かしたものを手持ちの余剰光学機器から選んで搭載予定です。


銃も射手もまだまだ経験を積まねばなりません。とにかく撃って撃って撃ちまくる!これですね。
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 18:00Comments(0)M4A1

2022年12月12日

従来型M4狙撃銃製作記録(メカボックス二期工事着工)

どうも、火消し親父です。
寒くなってきたな~・・・と思っていたら
もうすぐ年末じゃないですか!(;゚Д゚)

今年は例年より少なめの出撃回数でしたが、その代わり一つ一つのゲームが充実していましたので比較的良い一年だったと思います。

今年は早々と撃ち納めしちゃいましたが、来年こそは多くのゲームに行きたいですね。
さあて、冬季休暇中にゲームに行けることを祈りつつ今回のお題発表です。

今回は「狙撃用M4のメカボックス内部メンテナンス作業」です。

先日、アッパー単体運用からMod0ロアとの組み合わせで「半自動狙撃銃」として組み上げました。
動作は問題なく、外装も完成に近くなりましたが・・・

肝心の弾速と弾道がいま一つ安定しない。(;゚Д゚)



弾速だけが全てではありませんが、メカボックス内部を弄ってこの数値はさすがにちょっと・・・(;^ω^)
弾道の方もまだまだ改善の余地ありの状況・・・これでは現場で使い物にならないのは明白。

では、メカボックス内部をもう一度最初から組みなおし、どこに問題があるのか原因を割り出して対策部品を選定したいと思います。


まずはテンポよくメカボックス単体まで分離して・・・

はい、オープン。
前回の改修工事から大して動かしていなかったので変な汚れや、グリスの変質もなく綺麗なもんです。
今回まず最初に取り組みたいのが「弾速の向上」(^-^)
メインスプリングは交換して間もないので、一旦対象パーツから外してその他の原因を探ります。

次に確認すべきは吸排気周辺。
ピストン/ピストンヘッドは交換してからあまり使用していないので、先ずはシリンダー/シリンダーヘッド・ノズル廻りをもう一度確認します。
そういえばこの部分は状態のいい純正シリンダーヘッドを修正して再利用、ノズルは既存部品再利用だったような・・・もしかしたら今回の性能低下はこの辺にあるかもしれません。
予想通りノズルの真鍮部分にガタが出ており、予備で保管していた「G&P製」のモノを再度使用。シリンダーは試験的に加速ポート無しのフルサイズシリンダーに換装しました。

本来なら問題解決の為に変更箇所は1か所づつと考えてましたが、仕事の忙しさからノズルは新品に交換。
目視で確認できる程の異常な摩耗や破損はありませんでしたが、せっかく新品が手元にあるのでここは気分よく交換しちゃいます。

昨年(多分)取り外して予備パーツの中に埋もれてましたがここにきてもう一度出番です。

何年か前に純正ゴムダンパーからどこかで入手した「シリンダーヘッド用ソルボセイン」に交換してあります。時期的にもう交換時期にあると思いますが、最終組上げはまだまだ先の話ですから、ここはこのまま組み込みます。

シリンダーヘッドを組み込む前にオーリング周辺にシールテープを軽くひと巻きします。
シリンダーに仮組みした際にほかのシリンダーヘッドと比較して緩く感じたので、組み込める範囲までシールテープで気密をとり・・・

仮組み完了。
ピストンを組んで気密度合のチェックをしましたが問題なし。これで今回の問題箇所確認は完了したので、メカボックスをフレームに戻して
実射してみましょう。(^^♪

完成!!
って、ほとんど変化はありませんが・・・(;^ω^)
では、弾速はと言うと・・・



ばらつきはありますが、概ねこの様な感じでおさまりました。これでおおよその対策しなければならない部分が判明しましたので、大きな収穫がありました!(^^♪
細かい部分の処理や積み重ねで最終目標は95前後で安定できれば最高ですね!どうやってそこを詰めるかは長いデータの積み重ねが重要になりそうです。

こっちのアッパーも手直し部分がありますが、先ずは狙撃銃を完成させようと思います。
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 21:57Comments(0)M4A1

2022年12月09日

海兵隊一般(ライトウエイトヘルメットもどき作成記録①)

どうも、火消し親父です。

ここ数か月通常業務の他に家族サービス・消防団活動・地域ボランティア活動などで休日が埋まってしまいなかなかサバイバルゲームに行けず、夜な夜な書斎(武器庫)に籠り小銃・拳銃を並べ一服・・・

「嗚呼~いかんいかん!これでは余計に悶々としてしまうではないか!!」
ということで少しでも心の平穏を保つため、チョットだけ軍拡してみました。


ライトウエイトヘルメット ヘッドテンション!(これであってるかな?)
これまで内装はPASGTのままで使用していましたが、どうせやるなたと購入してみました。(^^♪


現在、火消し親父が使っているチンストラップがOD色なので内装もこちらにしてみました。



施工前状況、なんとも中途半端な仕様になってますねぇ(;^ω^)
しばらく放置気味でしたのでそろそろ海兵隊一般の部も本腰を入れていこうと思います。

まずは内外装を一気に剥ぎ取ります。
正しい施工方法がわからなかったので、現物合わせでやってみます。

で・・・・




施工中を飛ばしていきなり施工完了!(;^ω^)
穴の位置などから考えて多分あっている・・・と思います。

取り外したパーツ類は一旦予備部品箱に保管。
もしかしたらまた出番があるかもしれません。(こうして物がドンドン増えていく・・・火消し親父の悪い癖です。w)


さあて、残るはヘルメットカバーとゴーグルとNVGアームといったところでしょうか・・・ヘルメットを仕上げるにもなかなか大変ですね。
今後どこから手を付けるかよく考えてブツを手に入れていこうと思います。

最終的にどんな風になるかイメージを膨らませつつ晩飯の支度をして嫁に交渉してみます。(;^ω^)
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 18:47Comments(0)装備

2022年11月20日

従来型M4支援火器製作記録(二期工事着工)

どうも、火消し親父です。
忙しいながらも何とかやってます。

さあて、今回のお題は「支援火器」
皆様が真っ先に思いつくのは「MINIMI」とか「M240」等のベルトリンク給弾式の機関銃かもしれませんが・・・

(参考画像)
「ここはあえて我が家にある従来型をベースに火力支援出来るM4を作ってみよう。」ってことで、昨年から開発がスタートしたのが・・・
「従来型M4 支援火器製作」です。

ご存じの通り、我が同好会のメンバー大半が小銃手。分隊支援火器を所持している者は少なく火力不足を思い知る場面もありますが、個々の練度とメンバーの連携で何とかしてきました。

そこでベースガンの選定、各部の改修・調整を行い、昨年末にやっと基本形の小銃が完成しましたのでシューティングレンジでの試射や実戦テストを実施。
概ね納得いく結果が出ましたので第一段階は終了して本格的に実戦投入。

目的は手持ちのスプリング給弾マガジンのみで仲間の火力支援は可能か、携行弾倉はどの位必要かを確認しましたが・・・

昨年末から今まで確認する機会は十分にあったはずなのに、ついついゲームに夢中になってしまい本来の目的を忘れてしまいました。
しかし、微かに残っている記憶を辿ると・・・
「3~9バーストで射撃していれば、スプリング給弾マガジンでも十分対処可能」
という結論に達しました。あとは携行弾倉の本数ですが、やや後方からの支援射撃であれば恐らく6~10本もあれば大概のゲームは大丈夫でしょう。


基本性能・運用形態・携行弾倉/弾数が決まったので、もう一度この項目を入念に確認して最適な運用方法を出したいと思います。

中距離でもまあまあの精度はありますから、別方向から狙撃班の支援もできるのではないかとちょっと期待しちゃってます。(^^♪
しかし、実戦の度にあれこれ欲が出ますので、その都度項目を纏めてみましょう!



ともかく、次回のゲームが楽しみです!(^^♪
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 11:34Comments(0)M4A1

2022年10月17日

従来型M4支援火器製作記録(狙撃アッパー 現状確認)

どうも、火消し親父です。
朝晩は冷え込むようになりましたねえ~(-_-;)
いよいよ、暖かい布団から出られず二度寝・三度寝との戦いが・・・(;^ω^)

ゲフンゲフン・・・

さあて、我が家にある従来型の現状確認と今後の方針を模索していこうと思います。

先ずこちらから・・・
「従来型Mk18mod0モドキ」と「狙撃アッパー」のニコイチ小銃。
当初の計画ではアッパーレシーバーのみの計画でしたが、やはり安定した性能を引き出すなら最良の組み合わせで一つの小銃として組んで保管しようとの結論に達したので、外観・実射性能を総合的に優れたバランスの「モドキロア+狙撃アッパー」仕様に落ち着きました。

メカボックスなどは先日組みなおして動作は好調を維持していますが、弾速・弾道の点で改良の余地があり、もう一度内部の見直しからやってみようかと思います。

前回からの変更点は、BIG DRAGON製 KACタイプ フリップアップサイト(F/R)を追加したくらいで、大きな変更点は無し。
今後どう改良するかは実戦投入して自らの経験を積んだ上で方向性を模索していきたいですね。

幸い、経験という点では私の周りにベテランと言うか職人級の先輩方が多数いますので、ゲームを通じて鍛えて頂こうかと思ってます。

もちろん、この方々から鍛えて頂くとあっては相当な覚悟が要りますが・・・果たしてどうなることやら・・・(;^ω^)

これで「モドキアッパー」が宙に浮いた感じになってしまいましたので、今後どうするか考えましょう。
アッパー単体活用か、それともモドキロア再製作で完成体とするか・・・(;^ω^)
今回ニコイチ小銃となったことによりタイトルを変えねばなりませんねえ・・・何かと手のかかる個体ばかりですが頑張って仕上げていきます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 22:07Comments(0)M4A1

2022年10月16日

ま~さんへの道(俺仕様ファーストライン 3本目)

どうも、火消し親父です。
勤め先の親分が引退したこともあり・・・

人員不足がいよいよ深刻化!!(-_-;)
火消し親父の部署も例外でなく、私だけでは従来通りの工期が厳しい状況に・・・

マジで猫の手も借りたい!(゚Д゚;)
・・・まあ、忙しさやネタ切れ家族サービスもありしばらく更新が出来なかった状況です。

さあて、今回のお題は「俺流ファーストライン」
AVSに合わせたベルトはホルスター廻りも含めて仕上がったと思いますので、EAGLE MBAVに合ったファーストラインをもう一本作ってみようと思います。
では、どの様なファーストラインが年代的に説得力があるか・・・そこから調べてみましょう。

角度的に見えないところではありますが、このあたりのモノがいいですね。(^^♪

・・・・

・・・・(;^ω^)
なかなか確認できませんねえ・・・

お!あった!!(^^♪
私が狙ったセットアップではありませんが、使っているモノがこれでしょう!

ってことで!
弾着・・・


今!
EAGLE製 PADDED WAR BELT!(^^♪
ヤフオクで丁度発見しましたので迷わずポチリ。w

放出品とは言えほぼ未使用のデッドストック品かそれに近いコンディション。


タグにややこすれが見られますが、全体的に非常に良い品だと思います。
ベルト単体で装備してみましたが、動いているうちにファステックスの部分で緩みが生じてしまい走り辛い状況でしたから・・・



MOLLE PADとストラップの間にメーカー不明のデューティベルトを割り込ませました。(^^♪
ファステックスはITW製のものに入れ替え使わないストラップはデューティベルト付属のエラスティックバンドに纏めて固定。

反対側も同様に処理。
画像の隊員様とは違いますがしっかり芯のあるベルトになりました。

あとは必要なポーチ類を装着。
マガジンを挿して装備し、軽く動きましたが問題なし。ポーチ類の位置関係も良く、MBAVを着ても変に干渉することなく納まりました。

PADDED WARBELTはカーキ、デューティベルトはOD、ポーチ類はコヨーテブラウンとレンジャーグリーン・・・なんとも纏まりのない色使いですが、まあまあの出来ではないでしょうか?
今月末、久しぶりに皆さんと遊べるのでベルトの仕上がり具合を確認してみましょう。

そうなると、今回はMBAVの出番。
ヘルメットは2000又は2001、小銃はSOPMOD M4 BlockⅡで決まり。拳銃はM45A1といきたいところですが、10月末では気温的に厳しい状況ですから電動ハンドガンのグロック18Cを「想定:グロック19」として装備しようかと思います。



月末が楽しみだな~ってことで本日のお題はここまで、
最後までご覧頂きありがとうございます。
  
タグ :PADDED WAR BELT


Posted by 火消し親父  at 16:46Comments(0)装備

2022年09月18日

桜商事 Nさん送別ゲーム

どうも、火消し親父です。
今回は先日行われた「桜商事 Nさん送別サバゲ」に参加してきました。
事の始まりは主役のNさんからの突然の知らせから始まります。

「北海道の千歳営業所へ転勤する事になりました。」

え?

「関東最後のサバゲを皆さんと楽しみたいです。」

ええええええええええ!
これに即反応したのが同じ「桜商事」のIさんとYさん。
「では、送別サバゲをしましょう。」

あっという間に日取りと現場が決まり多くの同志が集いました。

某日
よく晴れた絶好・・・いや、かなり過酷なコンディションの下、東京サバゲパーク 定例会に参加してきました。

気温がかなり高く、熱中症の恐れもあったので今回はやや軽めの装備で参加・・・
とは言ったものの上下ともBDUでプレートキャリアではお世辞にも「涼しい」とは言えませんねえ・・・(;^ω^)

午前中は何とか耐えましたが・・・
昼には限界に達してしまいやむを得ず掟破りの「Tシャツ姿」に・・・
午後から先輩ライダーカッチさんも合流、私の熱ダレを見て「おら~気合を入れていくぞお!」と有難い(?)お言葉を頂きました。
あ、紹介が遅れましたが、今回の撮影は当同好会の戦場カメラマン「マッパ氏」です。


久々に一緒にゲームしましたが、しっかりゲームしながらも要所要所で撮影をこなす・・・
もはや、戦闘報道員!(;^ω^)
何気ないセーフティエリアでの一枚から・・・


激戦の中での「動」の画像までしっかりと撮影。(;^ω^)
今度何か贈らせていただきます。

今回の主役、桜商事「Nさん」
状況によってMINIMIから次世代MP5,HK416と変幻自在な銃器選択を実施してくれました。
若いって素晴らしい・・・w



その後も気温に負けぬ熱い戦いを続けて・・・

続けて・・・


私のみ暑さにやられましたが、さすが桜商事!この気温でも全くペースが衰えません。(;^ω^)
このタフさは是非とも身につけたいところですネエ(^^♪

「まだまだ若い衆には負けられん!」
と気合だけで回復させゲームに挑みましたが、そこはやはりアラフィフ火消し親父。すぐにスタミナ切れwww

注意力散漫でスタートしてすぐに桜商事の皆さんやカッチさんにおいていかれすぐさまヒットされる有様・・・もっと鍛えなければwww


色々な意味で過酷なゲームでしたが、久々に桜商事の皆さんと遊べて非常に楽しい一日でした。
Nさん、北海道でも頑張ってくださいね!
最後までご覧頂きありがとうございます。
  


Posted by 火消し親父  at 17:13Comments(0)活動記録