2020年02月17日

次世代M4A1SOCOM改(準備編)

どうも、火消し親父です。
急遽思い付きにも等しい「M4A1SOCOM改 計画」がスタートした為、タイトルも変更です。(;^ω^)

 次世代M4A1SOCOM改(準備編)
す・・・すみませんあまり関連の無い画像でしたね。(;^ω^)
要は「ネタ切れ」です。w
節分の日に鬼の面を無くして、代わりにご覧のフェイスペイントを施し、この格好で突入したら・・・
子供達は怯えて無言の全力攻撃、嫁は呆れ顔。

はい、内容としては大失敗確定です。(T_T)
来年は普通に鬼の面で頑張ります。

さて、本題に行ってみましょうか。
前回、とりあえず撃てる状態にまで組めたM4A1SOCOM。
 
次世代M4A1SOCOM改(準備編)
9インチと12インチRISⅡの移植先は後程書きますが、今回は普通のM4A1を完成させるには何を用意すべきか調べてみようかと思います。

次世代M4A1SOCOM改(準備編)
各部の摩耗や整備もありますが、外装で一番大きいのはサイドスリングスイベルですかね。 
スリングはシンプルに2点式を使おうと考えていますのでスリングスイベルは必須パーツです。

次世代M4A1SOCOM改(準備編)
フレーム廻りの古い塗膜の除去作業は耐水ペーパーで削ると下地まで削れそうなので、次の用品を用意します。
・スチールウール
・割り箸
・爪楊枝
・綿棒
・固めの筆
・ペイントうすめ液
以上、塗膜を剥がしつつもなるべく下地を活かした仕上げにしようかと思います。
各部の角が削れた「使い込まれた小銃」の雰囲気も好きですが、今回は樹脂製のキャリングハンドルと色合いの差が出ない様にバランス良く作業したいと思います。

次世代M4A1SOCOM改(準備編)
さて、問題のストック廻り。
恐らく従来型のストックなのか、この部分に隙間がありガタが発生。たまにちょいと使う銃になるわけなんですが、ここは細部まで手を加えておきたいですね。前回アッセンブリー交換も考えていましたが、なるべく加工調整で出費を抑えていきます。

とりあえず大まかな部分が完了したらインナーバレル・ホップパッキンの交換後、再度作動確認して何度か実戦で使用してから問題点の修正をしていきたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございます。







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Posted by 火消し親父  at 23:17 │Comments(0)M4A1

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