2021年08月18日

従来型M4支援火器製作記録(新たなアッパー)

どうも、火消し親父です。

従来型M4支援火器製作記録(新たなアッパー)
今年の夏は外出が極端に少なかったので、数時間ではありますが近場の所で普段出来ない事を親子で楽しめました。
来年の夏休みはもっとたくさん出かけられたら良いですね。

さて、火消し親父の夏休み最終日にほぼ思い付きで始めたのが・・・

コチラ!!


従来型M4支援火器製作記録(新たなアッパー)
G&P製 M4A1アッパーレシーバー!(^-^)
予備のアッパーレシーバーとして保管中でしたが、火消し親父の思い付きで出番が来ました。
さてと・・・
何故、新たなアッパーを組もうと思いついたかと言うと・・・


従来型M4支援火器製作記録(新たなアッパー)
Mk12Mod1
この影響ですねえ。中距離での狙撃をやってみたくなりました。(;^ω^)
要はまた「新しいてっぽー」が欲しくなってしまったわけでありますが、これ以上の軍拡は流石にまずいので既存の小銃をベースに「別アッパー」を組み上てみようかと思います。

まずは、ベースとなる小銃は・・・


従来型M4支援火器製作記録(新たなアッパー)
従来型M4改。
火消し親父の所有する小銃の中では一番安定した初速を出しており、アッパーを組み替えても上手く適応できると思います。
さて、方向としては「中距離狙撃を中心としたアッパー」に決定しましたがMk12をそのまま再現するには用意するにもパーツも品薄状態で、高額です。(T_T)
そこで、現実的な予算の範囲で組める「Mk12Mod1に準じた中距離狙撃アッパー」メニューを大雑把にピックアップしました。
本日の時点で火消し親父の思いついたのは・・・(あくまで本日時点での理想です、諸事情で変更の場合があります。)

・銃身長はライフルレングスで16~18インチ。
・レイルハンドガードは12インチ、出来れば細身。
・フラッシュハイダー、バイポッド、光学機器は既存の物を再利用。
・チャンバー廻りはドラム式を基本として、インナーバレル長は仕様決定次第最適な長さを選定。
とまあアッパーレシーバーの基本仕様はこんなもんかな?
バックアップサイトや細部の外装パーツで欠品している部分もありますが、こちらは基本部分が出来上がってからパーツ選定考えましょう。

従来型M4支援火器製作記録(新たなアッパー)
さあ、自身初の「狙撃銃」の作成ですが、手探りでの作業が予想されますので「組んで撃ってばらして」の繰り返しでしょうね。(;^ω^)
最後までご覧頂きありがとうございます。





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Posted by 火消し親父  at 16:56 │Comments(0)M4A1

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