2019年03月07日
支援火器製作(アッパーレシーバー編)
どうも、火消し親父です。
人生最大の「ローンレンジャー」生活がスタートして約半年・・・
念願の「書斎という名の武器庫」確保!・・・したものの、なかなか片付けが進まずご覧の有様。(;^ω^)
こりゃ~新居の片付けと同時進行でガンラックと装備品の収納棚の製作も進めなければなりませんね~(;^ω^)
せっかくのスペースですから、素地むき出しで仮設感たっぷりの部屋にしちゃいますよ~!
では本題に行きましょう。
前回、とりあえず形になった支援火器のM4ですが、やはり無理矢理アウターを延長したり寄せ集めのパーツで構成したので、いまいちの出来具合でした。(~_~;)
しかし、この時期に更なる予算確保はかなり難しいので、メカボックス破損で同時に分解していたSOPMOD M4 BLOCKⅡからアウターバレル・インナーバレルを拝借して支援火器の完成を優先しました。
アウターバレルはG&Pの14,5インチ(アルミ製)
一本物でぐらつき・がたつき等は皆無。別のアッパーレシーバーのMk18Mod0でも同メーカーの10,3インチを愛用しています。(^^♪
インナーバレルはマルイ純正、メタルチャンバーはG&Pの純正品です。
この仕様が最終仕様ではありませんが、当面はこの仕様で基本の部分を出して色々と変更していこうかと思います。
では早速やってみましょう。(^^♪
まずはアッパーレシーバーからレイル・フロントサイトをサクッと取り外し、バレルレンチでバレルナットを緩めて11,5インチアウターバレルを取り外します。
あ、書き忘れましたが、チャージングハンドルとリアサイトを変更しました。
ラッチが欠損していたマルイ純正品からノーブランドのカスタムタイプに交換。性能には関係ありませんが、これは自分的には必須項目ですw リアサイトは次世代SOPMOD M4を購入した際に付属していたLMTタイプに変更。シンプルですが見易さはバッチリ!支援火器として使用するならアイアンサイトのみでも充分イケます!(^^♪
あとは分解と逆手順で14,5インチアウターバレルと入れ替えで組み立てます。
フロントサイト・フラッシュハイダーを取付け、地味に脱着が大変なDD オメガFSP 12インチレイルを・・・
どうにか・・・
こうにか・・・
アッパーレシーバー完成!(;^ω^)
そうこうしているうちに、紛失していたボルトキャッチも発掘されて、アッパーとロアーを・・・
合体!!(^^♪
こうして見ると所属不明の謎オペレーター仕様の小銃として運用しても良さそうですね!
そこから更に色々と盛り付けまして・・・
完成!(^^♪
おっと、肝心な性能は・・・
まあ、こんなもんでしょう。(;^ω^)
後は実戦テストを重ねて細部を煮詰めて行きたいですね!
なんかどれがどのパーツだったか分からなくなってきましたが、従来型M4の製作は楽しいですね~!
こりゃあ早く資金確保してBLOCKⅡの復活を急がねば・・・
来月のゲームはこんな感じで皆様の支援射撃が出来たら最高ですね。!(^^)!
最後までご覧頂きありがとうございます。
さて、
従来型M4狙撃銃製作記録(外観上の銃身長変更)
次世代SOPMOD M4改 Mk18 mod1(内部改修工事)
従来型M4支援火器製作記録(光学機器選定)
従来型M4支援火器製作記録( 光学機器について考える)
従来型M4狙撃銃製作記録(メカボックス二期工事着工)
従来型M4狙撃銃製作記録(外観上の銃身長変更)
次世代SOPMOD M4改 Mk18 mod1(内部改修工事)
従来型M4支援火器製作記録(光学機器選定)
従来型M4支援火器製作記録( 光学機器について考える)
従来型M4狙撃銃製作記録(メカボックス二期工事着工)