８－２　別班活動記録

どうも、火消し親父です。

平成最後の節目となる連休中日は・・・

 

これも明後日のゲーム参戦に向けての親父業務、手を抜かずしっかりと指導しました。それにしても、今どきの小学生って大変ですね～火消しが鼻たらしの小学生の頃は宿題そっちのけで裏山で遊んだもんですが・・・ゴホン！・・・(;^_^A

ま・・・まぁ、とにかく明後日の為に真面目にやっております。

さあ！本題と行きましょう。

前回ファーストラインの基本部分は確定しましたので、今回は春仕様のハンドガン「想定：G19（XDM4.0)」を収めるホルスター廻りを弄ってみたいと思います。

 

まずは開梱し、中身を確認。

まあ、ジャケットスロットだけですので何の問題もありません。（左上のネジが後程とんでもない悪さをします。）

 

ベルトパッドを開き、ベルトにジャケットスロットを取り付けて・・・

 

ジャケットスロット本体のネジをしっかり締めて・・・

 

ベルトパッド下部の切り欠きにジャケットスロット本体を通します。

 

ベルトパッドを元の状態に戻します。

位置的にCQCホルスターがベルトパッドの少し下になり、ドロウの際にプレートキャリアと干渉しにくい高さになりました。(^^♪

さあ！あとはホルスター本体をジャケットスロット本体に装着して完了・・・するはずでしたが・・・

 

まさかとは思いましたが、ここまでとは・・・参ったの一言です。

ですが、そのままで令和初のゲームを迎える訳にはいきませんので・・・

 

取り外した純正品のベルトクリップ？のネジを流用することにしました。

 

サイズ的に心配な部分もありましたが・・・

 

一瞬肝を冷やしましたが、何とかなりました。

仕上げに拳銃を収めて、ピストルランヤードを取付けて・・・

 

 

実際に装備して小銃から拳銃へのスイッチも問題なし！明後日のゲームが楽しみでなりません。(^^♪

明日からいよいよ「令和」

新元号となっても、楽しくサバイバルゲームを出来たらなと思っております。

最後までご覧頂きありがとうございます。

次回のネタは・・・これかな？(^^;

どうも、火消し親父です。

 

念願の実物MBAVを入手して、レプリカポーチを装着して基本仕様が決定しましたので、これまであまり気にかけていなかった腰回りの装備「ファーストライン」を改めて見直していきたいと思います。

まずは、現状把握。

 

現在所有の腰回り装備は２セットありますが、今回は出番の多いこちらを再構築していきたいと思います。

 

基本となるベルトはメーカー不明のコブラバックルのベルト。あまりの安さに不安もありましたが、今のところ全く問題ありません。

ベルトパッドはTACTICAL TAILOR製　FIGHT LIGHT BATTLE BELT PAD。数年前、放出品を格安で購入。所々ダメージはありますが、機能的に全く問題なし。内装のウレタンパッドと裏地のメッシュ生地で腰回りにある程度弾倉や拳銃を装備しても快適にゲーム出来ました。

 

さて、今回は・・・って衝動買いし過ぎて大きく変更することもありませんでしたね。(;^ω^)

ですが、いよいよ暖かくなってきたのでハンドガンをガスブロに変更するので、ホルスターを春仕様に模様替えです。

で・・・ブツはこちら。

 

XDMとホルスターは以前から謎装備の時に愛用していましたが、今回はこいつを追加してみます。

って、おい。

といったご意見も聞こえてきそうですが、何せ前回の衝動買いで軍資金を使い果たした為・・・

他の人から見たらどう見ても「XDM」にしか見えないでしょうが、火消しの脳内では「G19」に見えるのでそのへんはどうかご勘弁を・・・

 

因みに反対側はSDS製スピードリロードポーチX2、スペクターギア製４０ｍｍポーチ（フラッシュライトポーチの代用）、ガーダー製ダンプポーチを装着しました。

さあ！ホルスター廻りのセットアップはまた次回書きます。

最後までご覧頂きありがとうございます。

どうも、火消し親父です。

なかなかゲームに参加出来ず日々悶々としておりますが・・・

 

（画像は２年前のものです。）

条件付きの限られたゲーム参戦ですが、貴重な時間ですのでたっぷりと楽しもうと思ってます。

さて、来月のお楽しみも決まったので当日に使用する装備をセットアップします。

 

参考にしている隊員様。

いつかは実物ポーチで完全再現したいですが、しばらくの間は買い物を控えないとゲームどころか弾も買えなくなりそうですから、揃うまでの間は手持ちのレプリカポーチ等で組んで実戦投入しようかと思います。

まずは、手持ちのポーチで一番イメージが近いのはこちらの隊員様。

 

おおっ！これは！

 

レプリカのMBAVを入手したばかりの頃ですね購入した時にポーチもセットで付いてきました。

ミリフォトの完全再現とまでいきませんが、大体近い仕様には出来そうです。では早速盛り付け開始！

 

先ずは前後のダミープレートを挿入して・・・

 

 

EAGLE CIRASのショルダーパッドを装着。これで基本部分が完成。

では続きまして、各種ポーチ等の移植工事をやってみましょう。

 

まずは「マガジンポーチ」。

ダブルとシングルを並べて正面に配置してみました。ミリフォトとか友人のポーチ位置を見ると、ポーチの違いはあれどほとんどの方がこの位置に装着していますね。

 

 

確かに、右手・左手問わずどちらでもマガジンを抜けますよね。(^^♪

納得です。

 

次に「ラジオポーチ」

普通にゲームするならばあまり必要のない物ですが、友人とゲーム中に連携するには必携装備の一つ。

拘りがなければ、特小無線だけで十分ですからこのような大きなポーチは必要ないでしょうが、そこは拘ってTRiS製　PRC148(BASIC-2）を装備するので、FLYYE PRC148MBITR　ラジオポーチを正面よりの左側へ取付け。

 

 

メディカルポーチやスモークグレネードポーチ等を盛り付けて・・・

 

今回の中で一番の大物、FLYYE MBSSハイドレーションバックパックを背面に取付け。

MOLLEのコマ数の多さにピッチやコマのズレ等を心配しましたが・・・

いや～レプリカのMBAVの時の苦労が嘘のような「すんなり装着」

ここが一番の難所とみていたので助かりました。(^^♪

で、

 

 

 

とりあえず形になったって感じですかね～(;^ω^)

これから少しずつ嫁にばれない程度に実物ポーチと入れ替えていこうかと思います。ｗ

最後までご覧頂きありがとうございます。

どうも、火消し親父です。

立て続けに装備品を衝動買いしダメ親父の道まっしぐらですが、せっかく買ったMBAVを放っておく訳にもいかないのでレプリカとの比較とかを交えながら、新年度・・・いや、現場復帰は少なくとも５月でしょうから「令和」初のゲームに向けたポーチのセットアップをやってみましょう。

 

では、前回の続きから。

 

こうやって見ると結構色合いが違いますね。レプリカの方はMOLLEテープの色が薄いですね。

しかし、その辺はあまり気にする点ではないのですが、一番ここは・・・って部分がここです。

 

最上部、2段目のMOLLEのコマ数の違いです。

実物が６コマ

 

対するレプリカのほうは・・・

 

なるほど・・・1コマ分横幅が広かった為、何かストックの肩付けがしにくい状況だったのか～(;^ω^)

他にも・・・

 

（実物）

 

（レプリカ）

まぁ、これは射撃の際に直接影響はないかもしれませんが、気になりますね。(;^ω^)

 

 

（セーフティエリア内で弾倉装着しての撮影ですが、銃からバッテリーを外して弾倉に弾が込められていないことをフィールド関係者に確認していただいた後に弾倉を装着・撮影をしました。）

こちらはカマーバンド内部にあるサイドプレートポケット。いつかはダミープレートを収めても大丈夫な肉体になれるよう頑張ります。

 

ファステックは片方が一部破損していますが、機能するので全く問題ありません。

 

 

 

さあて、これから盛り付けしようと思いますが、また次回にしたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございます。

どうも、火消し親父です。

今から遡る事４年前、MARSOC装備を始めるきっかけとなったミリフォトがこちら・・・

 

そう、EAGLE MBAV(Modular Body Armor Vest)を着たこの隊員様の装備を目指して、本格的にのめり込みました。

当初は広く浅くということで、レプリカのMBAV(FLYYE製 PC Plate Carrier)をベースに色々と追加して再現をしようと試みましたが、のめり込むほどに「あれが違う、これも違う」でもがけばもがくほど深みにはまり、遂には・・・

ジャンク氏の実物MBAVを試着させて頂いたとは言え、ここ最近の衝動買いの買いっぷりは自分で言うのもなんですが・・・

「狂気の沙汰」としか言いようがないでしょうな。(;^ω^)

で、遂に一線を越えた火消し親父は・・・

 

 

最初はS/Mサイズも考えましたが、試着した時の感覚でL/XLサイズにしました。

では、初の実物プレートキャリア・・・じっくりと手に取って眺めてみますか！

 

 

嗚呼・・・夢にまで見たこのタグ！

これだけでどんぶり飯2杯イケます！（だから太るんだっつーの！）

カラーはレプリカと同じKH（カーキ）

 

そして、一度やってみたかった実物とレプリカの比較！こうやって見ると違いは一目瞭然。かなり無理をした買い物でしたが・・・

続きは後ほどご報告いたします。

最後までご覧頂きありがとうございます。