2022年01月12日
海兵隊一般(小銃作成その7)
どうも、火消し親父です。
先日、無刻印ロアレシーバーとは言え参考画像に近い小銃が完成したばかりですが・・・
買ってしまった・・・(;・∀・)
ついついヤフオクを見てしまった私がイケナイんです・・・
やはり、しっかりと刻印が入っているのは良いですねぇ~(^^♪
こちらは勝負小銃として動態保存としておいて、普段使いは無刻印のM16A4を使っていこうかと思います。普段使いの方で各種パーツの相性を確認して、勝負小銃の内部改修に生かせれば最高ですネエ。
さ、まずはその勝負小銃の状態確認をして行きましょう。
フロントは普段使いのA4と同じ仕様、M5 RAS。
状態は非常に良くこれはそのままでOK!
ストック廻りは材質こそ違えど、形状はマルイ純正とほぼ同じ。しかし、バッテリーコネクター交換しましたのでこちらも例外なく交換となります。
まずはテイクダウン。
コネクター交換ですから直接作業に絡む場所ではないのですが、破損防止の意味合いもあって作業箇所以外のアッパーレシーバーは外しておきます。
ストックを外していよいよコネクター交換作業。
はい、あっという間に作業完了。
もうこの交換作業も慣れましたので、失敗の回数も減り安定した仕上がりになってきましたね。
さて、やっと作動確認出来る状態になったのでバッテリーを繋いで試射を行いました。初速・レスポンス共に良好、給弾も問題ないのでこのまま保管しても問題なさそうです。
収納前にTA-31を乗っけてパチリ。
普段使いのA4はキャリングハンドルのみですが、こちらを乗せても良いかもしれません。
最後までご覧頂きありがとうございます。
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2 その③)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2 その②)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2)
従来型M16作成記録(その⑤:迷走の果てに・・・)
従来型M16作成記録(その④:)
従来型M16作成記録(その③:内部改修工事/外装決定)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2 その②)
従来型M16作成記録 (原点回帰のA2)
従来型M16作成記録(その⑤:迷走の果てに・・・)
従来型M16作成記録(その④:)
従来型M16作成記録(その③:内部改修工事/外装決定)